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言葉に頼りすぎないコミュニケーション

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それは地上でも同じこと。

 

海の中では声は聞き取り辛いので、言葉によるコミュニケーションは難しいです。

なので、代わりにハンドシグナルといって、手を使って意思の疎通をはかります。

もちろん、手話を駆使出来る方は雄弁です。

私たちはそこまで出来ないので

代表的なサインをいくつか覚えて、

足りない分はオリジナルで作ることもあります。

(手話とハンドシグナルは異なります)

 

でも、それ以上に大切なことは

相手と意思の疎通をはかろうとする想いの強さです。

 

自分の思いを伝えるために

相手に伝わりやすいようにオーバーアクション気味に、とか

顔の表情、

身振り手振りを加えて、とか

それでも伝わらない時は、海から上がって休憩中に「あの時こうこうこういうことを伝えたかった」と必ず話すようにして、

お互いだけに伝わるオリジナルのハンドシグナルを作ったりもします。

 

相手の気持ちを知りたい時、

楽しんでいるのか、

不安や恐怖にかられていないか、

それらを探るために

目を見ます。

 

吐く泡の大きさや長さ、

握った手の力具合い

指先、

口もと、

肩の力の入り具合い、

フィンワークや姿勢etc…

特に「目は口ほどにものを言う」

 

笑顔なのか喜んでいるのか怒っているのか不安なのか

そして。私も目に笑顔を乗せて相手に向き合うようにしています

海の中ではその大切さがとてもよくわかります。

 

日常において、

今やメールやラインが主流になって、

下手したら電話さえあまりお友達としないかもしれません。

 

でも、違えずに意思の疎通をはかりたい時は

メールより電話

電話より直に顔を合わせて

やはりそれが大切だと

私は思うのです。

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